その他 葬儀

自然葬

自然葬のイメージ画像

自然葬のメリット・デメリット

  • メリット

    墓石代金や維持費がかからないため、基地管理費等に比べて費用を抑えることができます。
    お墓参りやお墓の管理も必要ないので居住地が遠方でも後々の負担がかかりません。
    また、女子系一家や子、孫にもお墓の継承が発生しません。

  • デメリット

    一度粉骨・散骨してしまうとやり直しが利きません。当然ですが遺骨が自然に還ってしまうので遺骨が後世に残らないうえ、お墓参りもすることができません。
    そういった理由から周囲の反感を招く恐れもあります。

費用例

価格
550,000円(税込)
人数
10名 〜 300名
日数
5日 〜 10日
安置室使用料
無料
ご安置
お預かり安置のみとなります。
預骨
無料

費用の中に含まれるもの

  • 寝台車20キロ2回分
  • 搬送用防水シーツ
  • ドライアイス1日分
  • 受付・焼香セット
  • 棺(布張り)
  • 骨壷
  • 白木位牌
  • 納棺具
  • 遺影(カラー)
  • 造花額
  • 枕飾りセット
  • 後飾祭壇
  • 祭壇供物1対
  • 設営・司会進行
  • 送り花
  • 自宅飾り一式
  • 手続き・火葬場案内
  • 火葬・待合室料金
  • 火葬料

別途費用がかかるもの

  • 火葬費
  • 斎場費
  • 料理費
  • 香典返し
  • 寺院への支払い
  • 散骨費

※上記は人数等の諸条件によって合計費用が変動いたします。

自由葬

自由葬のイメージ画像

自由葬のメリット・デメリット

  • メリット

    字のごとく自由な形で故人を送ることができるプランです。
    形式がないので送る側が自分たちで葬儀の形態や流れをプロデュースすることができます。

  • デメリット

    まず、故人様ゆかりの遺品の展示コーナーや映像、音楽などを取り入れたい場合、多数の公営斎場が使用不可となってしまいます。ホテルの場合は遺体の入館自体や線香・焼香を禁止しているところも多く、式場の選定が最初の大きなハードルとなるでしょう。それだけでなく、葬儀の形式や流れを決める送る側のプロデュース力も必要です。
    自由葬となると、故人に近しい参列者の方々、特に年輩者への理解が得られにくいこともあります。
    また、菩提寺があれば住職の了解が必要です。

費用例

価格
495,000円(税込)
人数
10名 〜 300名
日数
5日 〜 10日
安置室使用料
無料
ご安置
お預かり安置のみとなります。
預骨
無料

費用の中に含まれるもの

  • 寝台車20キロ2回分
  • 搬送用防水シーツ
  • ドライアイス1日分
  • 受付・焼香セット
  • 棺(布張り)
  • 骨壷
  • 白木位牌
  • 納棺具
  • 遺影(カラー)
  • 造花額
  • 枕飾りセット
  • 後飾祭壇
  • 祭壇供物1対
  • 設営・司会進行
  • 送り花
  • 自宅飾り一式
  • 手続き・火葬場案内
  • 火葬・待合室料金
  • 火葬料

別途費用がかかるもの

  • 火葬費
  • 斎場費
  • 料理費
  • 香典返し

※上記は人数等の諸条件によって合計費用が変動いたします。

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