市民葬

市民葬

市民葬のイメージ画像

市民葬のメリット・デメリット

  • メリット

    公営式場の使用料は他の式場より安価です。
    式場に火葬場が併設されている場合は霊柩車やマイクロバスの費用も抑えられます。
    ほか、白木祭壇常設の斎場も多数あります。

  • デメリット

    市民葬は一般的にも需要が高いため、ある程度葬儀までの待ち日数がかかります。
    公営斎場を使うには故人や喪主がその地域に住んでる必要があるなど一定の条件があり、どこの斎場でも使えるわけではありません。
    その他にも祭壇常設斎場は斎場によって飾りつけ等の制約もあります。故人様の付き添い(泊まり)や通夜終了後の故人様の自宅移動も禁止とされている場合がほとんどです。

費用例

価格
297,550円(税込)
人数
40名
日数
5日 〜 10日
安置室使用料
無料
ご安置
お預かり安置のみとなります。
預骨
無料

費用の中に含まれるもの

  • 寝台車20キロ2回分
  • 搬送用防水シーツ
  • ドライアイス1日分
  • 受付・焼香セット
  • 棺(布張り)
  • 骨壷
  • 白木位牌
  • 納棺具
  • 遺影(カラー)
  • 造花額
  • 看板
  • 枕飾りセット
  • 後飾祭壇
  • 祭壇供物1対
  • 設営・司会進行
  • 送り花
  • 公営斎場費
  • 手続き・火葬場案内

別途費用がかかるもの

  • 火葬費
  • 料理費
  • 香典返し
  • 寺院への支払い

※上記は人数等の諸条件によって合計費用が変動いたします。

お電話でのお問い合わせはこちらの番号から

0120-087-031